【ブラジルW杯】ギリシア戦11対10でも勝てなかった日本は、ほぼ予選敗退!イタリア誌が日本代表を痛烈に批判!
ブラジルW杯で日本VSギリシアの試合が
0-0で引き分けましたよね!
日本を応援する身としては、
困難ながらも決勝リーグ進出の可能性が
あるとはいえ、何とももどかしく感じる
試合でした。
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ただ、この試合、ギリシア代表のカツラニスが
退場して、11対10であったにもかかわらず、
ドローに終わったことから、イタリアの新聞は、
日本は「ほぼ予選敗退」と痛烈に批判しています。
イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト誌は
3度のシュートをセーブした川島については、
この試合で最高の評価しているものの、
全体的には、「攻撃の選手がいなかった」
「日本には失望した」と非常に辛いコメントを
しています。
同じくイタリアのコリエレ・デロ・スポルト誌は、
「ギリシャが耐えた。日本ほぼ敗退。」との見出しを出して、
日本が決勝リーグに出場するためには「ミラクルが必要」との
コメントを載せています。
決勝リーグに進むためには、
コロンビア戦に勝つことが必要になります。
さて、ザッケローニ監督の戦略はいかに・・・。